むし歯予防デー

その他
06 /04 2009

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6月4日がむし歯予防デーなのは誰でも知っていますが、虫歯がインフルエンザなどと同じように感染症、つまり他の人からうつる病気なのは知っていますか?



子供は生まれて来た時、口の中は無菌状態ですが、親が子供にキスしたり、自分の使っている箸で子供に物を食べさせたりする事によって、唾液を通じて親の口の中の虫歯菌が子供に感染します。虫歯菌に感染すれば当然、虫歯の出来るリスクを負う事になります。



しかし、一生虫歯にならない方法があります。子供の口の中は、5歳位までに空気中の無害の菌などでいっぱいになってしまいますので、そのころまで子供に虫歯菌を感染させないように『細心の注意』を払えば、たとえその後虫歯菌に感染しても、容易に増殖出来ないので、子供は一生虫歯の痛みを経験しないで済むのです。



あなたがこれから親になるなら、大変な労力ですが『細心の注意』をはらってあげてはどうでしょうか?決してお金では買えない貴重な財産を残してあげられるのですから。



では虫歯菌の保菌者が虫歯を予防するにはどうすればいいのでしょうか?来年6月4日に書きましょう。(写真は東京医科歯科大学歯学部付属病院)

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