山口旅行20 - JR新山口駅 山口&福岡 05 /28 2017 JR山陽新幹線、山陽本線の新山口駅(旧小郡駅)です。今回の山口旅行でもうひとつ行きたかった場所が、最近絶景スポットとしてテレビ雑誌等でよく見る角島です。時間がなくて断念しましたが、近いうちに定期観光バスが就航するそうなので、いつか行ってみたいと思います。
山口旅行19 - にっぽん丸&関門橋 山口&福岡 05 /27 2017 誰が決めたか知りませんが、日本三大急潮流のひとつ、関門海峡。見たときのタイミングに大きく左右されますが、自分が見た印象では、潮流の迫力は 鳴門海峡 >>>> 来島海峡 >> 関門海峡こんなかんじでした。
山口旅行18 - 海峡ゆめタワー 山口&福岡 05 /27 2017 下関港のシンボルマーク、海峡ゆめタワーです。展望室から写真を撮りました。 唐戸方向です。関門橋です。対岸の門司港です。アントニオ猪木とマサ斎藤が試合をしたことで有名な巌流島です。下関港国際ターミナルです。JR下関駅です。本州最西端、毘沙ノ鼻方向です。天気が快晴ということもあり、気温が高いわりには視程もよく、絶景を堪能できました。
山口旅行17 - 瓦そば 山口&福岡 05 /27 2017 下関の名物といえば昔はふぐでしたが、今はこの瓦そば。瓦のうえで焼いた茶そばを、あたたかいつゆにつけて食べるモノです。味は、まあまあでした(笑)。
山口旅行16 - 関門連絡船 山口&福岡 05 /27 2017 復路(?)の門司港から下関までは連絡船に乗ってみました。以前に函館から青森まで、津軽海峡をフェリーで渡った時は、4時間近くかかりましたが、関門海峡は数分で渡れました(笑)。
山口旅行15 - 和布刈神社 山口&福岡 05 /27 2017 九州最北端の神社、和布刈(めかり)神社です。関門橋の九州側すぐそばにあります。なんと関門海峡の海中に灯籠があります。御守りを買おうと思ったんですが、誰もいませんでした(汗)。
山口旅行14 - 関門トンネル人道 山口&福岡 05 /27 2017 関門トンネルは歩いて渡ることができます。ここが山口県側入口です。スタート!県境キター!ゴール!福岡県側です。福岡県側から関門橋。しかし大きいですね。
山口旅行13 - 関門海峡 山口&福岡 05 /24 2017 徳島県の鳴門海峡、愛媛県の来島海峡とならぶ日本三大急潮流のひとつ、関門海峡です。写真右側が本州・山口県、左側が九州・福岡県になります。山口県の下関方向です。一番高いタワーが、下関の海峡ゆめタワー。福岡県の門司港方向です。展望デッキからの眺めをパノラマにしてみました(クリックで拡大できます)。
山口旅行10 - 防府天満宮 山口&福岡 05 /24 2017 石鳥居です。参道を進みます。青銅鳥居です。あざやかな朱色の楼門。拝殿です。防府天満宮は日本に約12000ある天満宮のなかで最初に創建されたもので、京都の北野天満宮、福岡の太宰府天満宮とともに日本三天神のひとつ。今回は防府をゆっくり散策する事はできなかったんですが、いつかまた行ってみたい素敵な街でした。
山口旅行8 - 錦川鉄道 山口&福岡 05 /22 2017 岩国市の錦川に沿って走るローカル鉄道、錦川清流線です。始発駅の川西から終着駅の錦町まで、観光列車仕様に乗ってみました。絶景ポイントになると徐行運転になり、素晴らしい車窓を楽しめました。
山口旅行7 - 絶景 岩国城 山口&福岡 05 /22 2017 ロープウェイで標高約200メートルの城山山頂にある岩国城に行きました。この岩国城は岩国藩主・吉川広家が慶長13年(1608年)に築城したもの。現在の天守は1962年に再建されたものですが、ここからの眺めは絶景でした。天守からの眺めをパノラマにしてみました(クリックで拡大します)。錦帯橋方向です。河原が駐車場に使われてます(苦笑)。ツアーのコースは錦帯橋までで岩国城は入っていないのか、岩国城天守にはほとんど人がいませんでした。残念ですね~、素晴らしい景色なのに。
山口旅行6 - 錦帯橋 山口&福岡 05 /22 2017 山口県東端の岩国市。その岩国市のシンボル、錦帯橋です。独特の木造5連アーチ構造です。橋の角度はハンパではありません(汗)。下を流れているのは、錦川です。新緑もいいですが、紅葉の季節も素晴らしいでしょうね。
山口旅行3 - 秋吉台 山口&福岡 05 /21 2017 白い石灰岩のカルスト台地として有名な秋吉台です。秋芳洞はこの下100メートルにあります。展望台からの眺めをパノラマにしてみました(クリックで拡大します)。
山口旅行2 - 秋芳洞 山口&福岡 05 /19 2017 まずは岩手県の龍泉洞、高知県の龍河洞と並ぶ日本三大鍾乳洞のひとつ、秋芳洞に行きました。なかには名前の付けられているところもあり、これは「百枚皿」。まるで段々畑ですね。約1キロの長さがあり、写真では比較的明るく写っていますが、歩くのがやっとの場所もありました。高さ15メートル、「黄金柱」です。「スライム」?(笑)想像できない長い時間をかけて自然が作り出した神秘的な風景でした。